
落葉(右隻)、1909年
落葉 (美術館による題名)
菱田春草(日本)、紙本着色、六曲屏風
永青文庫, 日本
8館が所蔵する11点の作品
日本の画家、日本画と日本美術院を代表するひとり、1874–1911
菱田春草(1874–1911)の作品です。パブリックドメインにあり、それぞれ所蔵美術館のページにリンクしています。東京美術学校で岡倉覚三(天心)に学び、1898年に横山大観、下村観山らと日本美術院の創立に参加しました。大観とともに輪郭線を用いず色のぼかしで描く技法を試み、批評家からは「朦朧体」と揶揄されました。眼病で失明の危機にさらされながら描いた晩年の作品は、近代日本画を代表する名作に数えられます。36歳で亡くなりました。美術館が春草の作と明記し、かつ自由に使える写真がある作品だけを掲載しています。画像をパブリックドメインまたは自由なライセンスで公開している美術館(東京・京都の国立博物館、東京富士美術館、イェール大学)の写真を用い、それ以外の作品については別の場所で公開されている自由な写真を選び、その出所を作品ページに記しています。題名は美術館によるもので、訳を添えています。