
亀の調教師、1906年
Kaplumbağa Terbiyecisi (美術館による題名)
オスマン・ハムディ・ベイ(トルコ)、油彩・カンヴァス
ペラ美術館(イスタンブール), トルコ
5館が所蔵する10点の作品
トルコのオリエンタリズムの画家、1842–1910
オスマン・ハムディ・ベイ(1842-1910)は、イスタンブールで生まれ、同地で亡くなったトルコの画家です。パリでギュスターヴ・ブーランジェに学び、モスクの内部やオスマン帝国の暮らしの情景を描きました。イスタンブールのペラ美術館が所蔵する《亀の調教師》(1906年)が代表作です。考古学者でもあり、1881年からイスタンブールの帝国博物館(現在の考古学博物館)の館長を務め、1882年には同市の美術学校を創設しました。1884年には、オスマン帝国の古美術を守る法令の改訂も行いました。
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